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第1冊
マルクス学説体系の終焉 / ベーム・バウエルク著 ; 竹原八郎訳
東京 : 日本評論社 , 1931
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| 2 |
第2冊
唯物史観と歴史の経済的説明 / アンリー・セイ著 ; 花澤武夫訳
東京 : 日本評論社 , 1931.10
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| 3 |
第6冊
社会問題及社会主義 / Franz Oppenheimer著 ; 谷川弘実訳
東京 : 日本評論社 , 1931
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| 4 |
第7冊
社会主義の科学的基礎に関する検察 / ヴィクトル・カートライン著 ; 小田垣光之輔訳
東京 : 日本評論社 , 1931
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| 5 |
第9冊
資本主義の法律的基礎 / カール・ディール著 ; 桜井誠之訳
東京 : 日本評論社 , 1931
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| 6 |
第15冊
限界効用説とマルクス主義 / レオ・ケッペル著 ; 藤田清訳
東京 : 日本評論社 , 1933
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| 7 |
第16冊
価値論の学説価値 / ハインリッヒ・ディーツェル著 ; 渡辺信一訳
東京 : 日本評論社 , 1933
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| 8 |
第17冊
国家と社会 / フリードリッヒ・レンツ著 ; 小田垣光之輔訳
東京 : 日本評論社 , 1933
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| 9 |
第19冊
マルクス地代論に関する二つの批判的研究 / カール・ディール,フォン・ボルトキウィッチ著 ; 渡辺信一訳
東京 : 日本評論社 , 1934
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| 10 |
第20冊
計画経済と流通経済 / ランダワー著 ; 田中力訳
東京 : 日本評論社 , 1934
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