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ショウトク タイシ
聖徳太子 / 梅原猛著
(梅原猛著作集 / 梅原猛著 ; 1)

データ種別 図書
出版者 東京 : 小学館
出版年 2003.2
形態 766p : 図版[2]p ; 20cm
著者標目 梅原, 猛(1925-) <ウメハラ, タケシ>
件 名 FREE:聖徳太子(574-622)
分 類 NDC9:081.6
書誌ID LT00658247

所蔵情報を非表示

中央2F 図書 081.6/U66/3-1 0112949570000 9784096771013



月報1冊 (8p ; 18cm)
中央2F 図書 081.6/U66/3-2 0112988640000 9784096771020



月報1冊 (8p ; 18cm)

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本文言語 日本語
内容注記 上: 第1部: 仏教の勝利
序章: 聖徳太子の実像を求めて
第1章: 仏教伝来の意味するもの
第2章: 仏教-亡国と興国の教え
第3章: 曾我と物部の宗教戦争
第4章: 物部の滅亡と法興寺の建立
第2部: 憲法17条
第1章: 江戸時代の太子批判
第2章: 崇峻帝の暗殺と女帝の誕生
第3章: 国際政治家への第一歩
第4章: 三国同盟と日本の立場
第5章: 小墾田遷都と政治の革新
第6章: 17条憲法の思想(上)
第7章: 17条憲法の思想(下)
下: 第3部: 東アジアの嵐の中で
第1章: 随帝国の成立
第2章: 随の煬帝の革新政治
第3章: 法興寺の完成と丈六の仏像
第4章: 法隆寺の建造と二経の講義
第5章: 遣隋使の派遣
第6章: 随の敗北と太子の孤独
第4部: 理想家の孤独
第1章: 著作者への転向
第2章: 『勝鬘経義疏』の思想
第3章: 『維摩経義疏』の思想
第4章: 『法華義疏』の思想
第5章: 随の滅亡
第6章: 啓蒙史学の誤り
第7章: "日本"の成立
第8章: 太子の最期
第9章: 一族の滅亡
NCID BA60618628
巻冊次 上 ; ISBN:4096771015
下 ; ISBN:4096771023
目次/あらすじ

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