ティリッヒ著作集 / ティリッヒ[著]
| データ種別 | 図書 |
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| 版 | 新装復刊 |
| 出版者 | 東京 : 白水社 |
| 出版年 | 1999.11 |
| 形態 | 356p : 図版1枚 ; 20cm |
| 別書名 | 原タイトル:Die Frage nach dem Unbedingten |
| 著者標目 | Tillich, Paul, 1886-1965 野呂, 芳男(1925-) |
| 件 名 | NDLSH:宗教哲学 NDLSH:神話 |
| 分 類 | NDC:190.8 |
| 書誌ID | LT00580309 |
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| 状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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| 第4巻 | 中央2F 図書 | 190.8/TI4/3-4 | 0111833710000 | 9784560023884 |
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書誌詳細を非表示
| 本文言語 | 日本語 |
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| 内容注記 | 一般的考察 / 野呂芳男訳 非教会的な諸宗教 1: 非教会的であるがしかし明らさまに宗教的な諸問題 2: 非教会的で自律的な宗教 宗教の未来に関する問い 人間精神の一昨日としての宗教か 失われた次元 キリスト教と諸世界宗教との出会い 1: 現在状況の観察-諸宗教、疑似諸宗教ならびにそれらとの出会い 2: 非キリスト教的諸宗教を批判するさいのキリスト教的諸原理 3: キリスト教と仏教との対話 4: 諸世界宗教との出会いの光に照らされたキリスト教の自己自身についての判断 組織的考察 哲学と宗教 哲学と神学 宗教哲学の二つの道 1: 世界史的問題 2: アウグスティヌスの解決 3: トマス主義の解決 4: 近代の宗教哲学に見られる二つの方法のさまざまな衝突と混合 5: 無制約的なものの直接的な確認 6: 現実のなかにある無制約的なものの再認識 7: 直接的な確実性と信仰の冒険 聖書の宗教と存在の問題 1: 基本的諸概念 2: 人間の実存と存在の問題 3: 聖書の人格主義の基礎 4: 人格主義と神・人の関係 5: 人格主義と神の啓示 6: 聖書の人格主義に照らし出された人間 7: 聖書の宗教の主観的側面に含まれた存在論的諸問題 8: 聖書の宗教の客観的側面に含まれた存在論的諸問題 宗教的象徴表現 神話と神話論 宗教的象徴 1: 象徴 2: 宗教的象徴の諸理論 3: 宗教的象徴の種類 4: 宗教的象徴の生成と消滅 宗教的言語の本質 実存的分析と宗教的象徴 宗教的諸象徴の正当性と意味 |
| 一般注記 | 著者の肖像あり |
| NCID | BA43761691 |
| 巻冊次 | 第4巻 ; ISBN:4560023883 |
目次／あらすじ