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定本小川未明小説全集 / 小川未明著

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 1979
形態 冊 ; 22cm
著者標目 小川, 未明
分 類 NDC:913
書誌ID LT00476316

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1 中央4F 図書 913.68/O24/1-1 0110015940003




月報1冊 (8p ; 19cm)
2 中央4F 図書 913.68/O24/1-2 0110015950009




月報1冊 (8p ; 19cm)
3 中央4F 図書 913.68/O24/1-3 0110015960004




月報1冊 (8p ; 19cm)
4 中央4F 図書 913.68/O24/1-4 011001597000X




月報1冊 (8p ; 19cm)
5 中央4F 図書 913.68/O24/1-5 0110015980005




月報1冊 (8p ; 19cm)
6 中央4F 図書 913.68/O24/1-6 0110015990000




月報1冊 (8p ; 19cm)

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本文言語 日本語
内容注記 1: 小説集1:人生 . 乞食 . 雲の姿 . 老宣教師 . 空想家 . 日本海 . 霰に霙 . 旅の女 . 懐舊 . 櫛 . 暁 . 捕われ人 . 北の冬 . 鳥金 . 雪来る前 . 唖 . 日没の幻影 . 薔薇と巫女 . 血 .星を見て . 面影 . 田舎の理髪店 . 老宣教師 . 石火 . 漂浪児 . 紅雲郷 . 海鳥の羽 . 日蝕 . 暗い空 . 老婆 . 麗日 . 不思議な鳥 . 越後の冬 . 物云わぬ顔 . 少年の死 . 過ぎた春の記憶
2: 小説集2:魯鈍な猫 . 太陽を見る児 . 赤い毒 . 心臓 . 白痴 . 楽器 . 僧 . 黄色い晩 .奇 跡の母 . 白と黒 . 底の社会へ . 下の街 . 無知 . 石炭の火 . 路上の一人 . 簪 . 鳶 . 偶然の事件 . 凍える女 . 白き花さく頃 . 点 . 蝋人形 . 抜髪 . 黒煙 . 露台 . 落日 . 尼に
3: 小説集3:紫のダリヤ . 鮮血 . 小作人の死 . 銀色の冬 . 停車場を歩く男 . 彼等の話 .雪の 丘 . 悪戯 . 生命の綱 . 密告漢 . 現在を知らぬ人 . 山上の風 . 同伴者 . 山 . 眼を開けた屍 . 戦争 . 顔の恐れ . 河の上の太陽 . 呼吸 . 文明の狂人 . 靴屋の主人 . 無籍者の思い出 . 嫉妬 . 死の鎖 . 悪人
4: 小説集4:狂浪 . 負傷者 . 町裏の生活 . 浮浪漢の手紙 . 根を断れた花 . なぜ母を呼ぶ . 閉めた耳 . 記憶は復讐す . 白昼の殺人 . 誰もしらないこと . 無産階級者 . 何を考えるか .う ば車 . 砂糖より甘い煙草 . 手を差し伸べる男 . 手 . 広告の行燈 . 親友 . 木酒精を飲む爺 .少 女の半身 . 幻影と群衆 . 空中の芸当 . 其の少女の事 . 死刑囚の写真 . 浮浪者 . 人間の機械 . 老旗振り人 . 人間の悪事 . 崩れかかる街 . 虚を狙う . ただ黙っている . 血に染む夕陽
5: 小説集5:早春の夜 . 雪穴 彼等の行く方へ . 血の車輪 . 患者の幻覚 . 黒い河 .面白味の ない社会 . 停車場近く . 奇怪な幻想 . 説明出来ざる事実 . もう不思議でない .男の話をきく群 衆 . 愛によって育つ . 自殺者 . 忘れ難き男 . 傷付いた人 . 秋風に戦ぐ . 青樹 . 夜の群 . 私 の手記 . 火を点ず . 地底へ歩るく . 青い絲 . 雪の上の賭博 . 新聞紙 . 嘘をつかなかったら . 白刃に戯る火 . 堤防を突破する浪 . 君は信ずるか . 踏切番の幻影 . 土地繁栄 . 独逸人形 . 問題にされない群れ . 暴風と月の妖術 . 野鼠から起こった話 . 死海から来た人 . 真実を踏みに じる . 彼等の悲哀と自負 . 都会の午後五時
6:評論・感想集:初期浪漫主義時代「描写の心得」から . 二葉亭氏 . 新しき叙景 .晩春、初夏とロマ ンチシスト .羞恥を感ず . 北国の鴉より . 最近の感想 . 夜の喜び . なんで生きている . 少年主人公の文学 . 単調の與うる魔力 . 盲目の喜び . 北国の雪と女と . 所載と創作の気分 . 刹那に起こり来る色と . 官能と、思想の印象 . 何故に苦しき人々を描く . 乎零落と幼年思慕 . 日本海の歌 . 純朴美と感興 . 神経で描かんとする自然 . 単純な詩形を 単純な詩形を思う . 火の当る室から . 上京当時の回想 . 作家として立つに就いての三つの質問 . 話のない人 . 叙情文と叙景文 . 文学に志す人々の用意 . 社会主義時代 . 書斎より . 死にう まれる芸術 . 我が感想 . 何故に享楽し得ざるか . 最近の日記 . 今は亡き子供と . 書斎での対 話 . 小説の文体 . 菩提樹の花 . 御伽文学に就いて . 少年文学に対する感想 . ある人に與う . 現実生活の詩的調和 . 過去の一切は失われたり . 戦争に対する感想本然的の運動 . 本然的の運動 . プロレタリヤの正義、芸術 . 闘争を離れて正義なし . 童話に対する所見 . 労働祭に感ず .死の 凝視によって私の生は跳躍す . 其の雄啓とさびしさ . 芸術の暗示と恐怖 . 救いは芸術にある . 芸術に箇条なし . 子供は虐待に黙従す . 母性の神秘 . 私達は自然に背く[ほか42編]
NCID BN06480855
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