中世日記・随筆 / 今関俊子編
(日本文学研究論文集成 ; 13)
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 若草書房 |
| 出版年 | 1999.12 |
| 形態 | 273p ; 22cn |
| 著者標目 | 今関, 俊子 |
| 分 類 | NDC:910.8 |
| 書誌ID | LT00577397 |
所蔵情報を非表示
| 状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
中央4F 図書 | 910.8/N77-11/13 | 0111810210000 | 9784948755543 |
|
|
|
|
|
書誌詳細を非表示
| 本文言語 | 日本語 |
|---|---|
| 内容注記 | 「建礼門院右京大夫集」試論 : 二つの恋をめぐって / 家永香織 健御前の八条院追慕について / 三角洋一 建春門院中納言日記の執筆心理 : その擁護を通して / 小松登美 「弁内侍日記」の和歌についての一考察 : 勅撰集入集歌との関わりから / 村田紀子 「弁内侍日記」の執筆意図 : 聖なる時空の創造 / 今関俊子 「うたたね」の虚構性 / 田渕句美子 九条家本十六夜日記(阿仏記)について / 岩佐美代子 「とはずがたり」と中世王権 : 院政期の皇統と女流日記をめぐって / 阿部泰郎 「とはずがたり」の旅における小町幻想とその現実 / 寺尾美子 「竹むきが記」の構成と執筆動機 / 大倉比呂志 翁と童との遊行 : 「方丈記」の一段を考える / 山岡敬和 長明と実朝 / 浅見和彦 「徒然草」における兼好のジャンル意識 / 稲田利徳 徒然草享受の一系譜 : 正徹・「文学界」・小林秀雄をめぐって / 島内裕子 |
| 巻冊次 | ISBN:4948755540 |
目次／あらすじ
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数：7回
※2020年8月以降