この文献を取り寄せる

このページのリンク

評論
(広津和郎全集 ; 第8巻)

データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論社
出版年 1974
形態 554p 肖像 ; 22cm
分 類 NDC:918.68
書誌ID LT00573166

所蔵情報を非表示

1 中央4F 図書 918.68/H75/1-8 0105222570001




月報1冊 (12p ; 20cm)

書誌詳細を非表示

本文言語 日本語
内容注記 十二月の創作 . ペンと鉛筆 . 正月の創作 . トルストイとツルゲエネフの決闘 . 思想の誘惑 . 愚劣な吉右衛門論 . 無責任なる創作批評 . 誘惑との戦い . 自己感心の恐ろしさ . ペンと鉛筆 . 眉に八の字の文芸 . 光用穆氏の「人魚」 . N-君に . 個性と独創 . トルストイの写真 . 思想の変化 . 相馬御風氏の『還元録』を評す . 魂の戸まどい . 舟木君に . チェエホフの強み . 大家の無理解 . 「サーニン」の作者 . 批評家の態度 . 六月の文壇 . 芸術家時代と宗教家時代 . 武者小路氏の「燃えざる火」 . 人道主義の定義 . 十一月文壇 . 個性以上の物 . 生田、武者小路両氏に . トルストイとチェーホフ . 「大家」と「新進作家」の傾向の際立った創作壇 . 正宗白鳥小論 . 彼等は常に存在す . 怒れるトルストイ . 鎌倉から . 存在と説明 . 読んだ侭の印象を . 生の論理・死の論理(アルツィバアシェフ論) . 自由と責任とについての考察 . 三井甲之氏の態度を評す . それは我等の問題だ(如何なる点から杜翁を見るか) . 谷崎精二君と「離合」 . 岩野泡鳴氏に与う . 蚤と鶏 . 女流作家について感想 . 江馬修氏の「暗礁」 . 性格破産者の為に . 武者小路氏の「処女性」 . 新年の創作を評す . 相馬泰三氏の「荊棘の路」 . 再び「荊棘の路」の作者に . 武郎氏の手紙と実篤氏 . 二葉亭のリアリズム . 「田園の憂鬱」の作者 . 四、五の作家に就て . 或る批評家達に与う . 読んだものから . 志賀直哉論 . 文芸時評 . 「蔵の中」を読む . 『世の中へ』を読む . 園池公致氏の「一人角力」 . 菊池寛氏に答う . 私に与えられた公開状を読んで . 鎌倉より . 江口渙君に . 「言葉」について一寸菊池氏に . 新春文壇の印象 . 「おせい」其の他 . 鎌倉より . 読んだままに . 二、三の作家について . 舟木重信論 . 六月の創作評 . 二葉亭を想う . 「説明」と「描写」 . ブルジョア文学論 . 有島武郎氏に与う . 有島武郎の心中 . 非難と弁護 . 久米正雄の成長 . 五月の創作を読む . 散文芸術の位置 . 新感覚主義に就て . 再び散文芸術の位置について . 「劇場」を読んで . 先輩諸氏の精進 . ペンと鉛筆 . ペンと鉛筆 . 作品読んだま丶 . 「愛慾」と「人を殺したが…」 . 志賀君に、その他 . 「白霧」その
巻冊次 1

 類似資料

 この資料を見た人はこんな資料も見ています