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津田左右吉 / 上田正昭編
(人と思想)

データ種別 図書
出版者 東京 : 三一書房
出版年 1974
形態 418p ; 20cm
著者標目 上田, 正昭(1927-)
件 名 津田, 左右吉(1873-1961)
歴史学
分 類 NDC:289.1
書誌ID LT00324614

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中央自動書庫 289.1/TS34/1 0500105640005





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本文言語 日本語
一般注記 内容:討論津田左右吉の学問と思想(貝塚茂樹,家永三郎,司会:上田正昭) 『神代史の新しい研究』序(白鳥庫吉) 『文学に現はれたる我が国民思想の研究(貴族文学の時代)』を読む(西田直二郎) 津田左右吉先生の学問と人(栗田直躬) 津田左右吉先生のことども(松下栄一)ある日の津田博士と私(丸山真男) 津田史学の特質と現代的意義(渡部義通) 津田左右吉博士のさいきんのしごとについて(井上清) 歴史家について(石母田正) 津田史学の本質と課題(上田正昭) 歴史意識と国際感覚(増淵竜夫) 日本古代史と津田左右吉(井上光貞) 津田史学の思想史的考察(家永三郎) 津田左右吉《明治ナショナリズムの残映》(大久保利謙) 青年津田左右吉における文学の問題(大室幹雄) 解説 津田左右吉研究への視角 津田史学の批判的継承ということ(山尾幸久) 津田左右吉の<生>と<情調>(大室幹雄)
NCID BN03142255

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