この文献を取り寄せる

このページのリンク

芥川龍之介『羅生門』作品論集成 : 1-2 / 志村有弘編
(近代文学作品論叢書 ; 12)

データ種別 図書
出版者 東京 : 大空社
出版年 1995.11
形態 冊 ; 27cm
著者標目 志村, 有弘(1941-)
件 名 BSH:芥川, 龍之介
BSH:羅生門
分 類 NDC:910.268
書誌ID LT00494636

所蔵情報を非表示

1 中央自動書庫 910.268/A39/56-1 0110166390002





2 中央自動書庫 910.268/A39/56-2 0110166400008 9784872368161




書誌詳細を非表示

本文言語 日本語
内容注記 1: 大正4年(1915)-平成2年(1990)
2: 平成3年(1991)-平成7年(1995)
2: 「羅生門」を書かせたもの / 水川景三
「羅生門」論 / 今野哲
「羅生門」論 / 海老井英次
傀儡としての<作者> / 伊藤一郎
「行為」獲得の物語における「主体」の不在 / 庄司達也
「羅生門」のリアリティー / 石剛
「野性の美」の世界 / 中野猛
芥川龍之介「王朝物」の行方 / 松本寧至
<羅生門>と<杜子春> / 森正人
「羅生門」ノート / 奥野政元
「羅生門」を読む / 関口安義
「羅生門」 / 関口安義
芥川龍之介の羅生門 / 塚原鉄雄
芥川龍之介「羅生門」の表現について / 渡邊拓
『羅生門』の続編を書く / 白瀬浩司
「羅生門」 / 笠井秋生
批評する<語り手> / 田中実
芥川龍之介研究の現在・覚え書 / 坂敏弘
「羅生門」にみる<超越者>の問題生 / 小澤次郎
「羅生門」について / 渡邊拓
『羅生門』の記号論 / 真杉秀樹
「羅生門」の構造と主題 / 友田悦生
羅生門で語られたこと / 須田千里
「羅生門」の表現方法 / 小林幸夫
芥川龍之介初期作品の基底にあるもの / 和田芳英
芥川龍之介「羅生門」 / 石割透
「羅生門」の異空間 / 平岡敏夫
NCID BN13605010
巻冊次 1
2 ; ISBN:4872368169
目次/あらすじ

 類似資料

 この資料を見た人はこんな資料も見ています

 この資料を借りた人はこんな資料も借りています