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ナガツカ タカシ : セイカツ ト サクヒン
長塚節 : 生活と作品 / 平輪光三著
(近代作家研究叢書 / 吉田精一監修 ; 115)

データ種別 図書
出版者 東京 : 日本図書センター
出版年 1992.10
形態 352, 2, 8p ; 22cm
著者標目 平輪, 光三(1907-) <ヒラワ, コウゾウ>
件　名 BSH:日本文学 -- 歴史 -- 近代  全ての件名で検索
BSH:日本文学 -- 作家  全ての件名で検索
NDLSH:長塚, 節(1879-1915)
分　類 NDC:910.26
書誌ID LT00577320

所蔵情報を非表示


中央自動書庫 910.26/KI42-4/115 0111808770000 9784820592143




書誌詳細を非表示

本文言語 日本語
一般注記 出生. 父母. 生家. 幼年時代. 少年時代. 遊學. 病氣療養. 初期の歌. 子規庵入門. 子規庵時代. 子規の死. 菩提樹の歌. 「馬酔木」發刊と節 最初の旅行. 研究と散文の發表. 戲歌と月見. 自然の中に. 炭燒の改良. 「炭燒の娘」と「房州行」. 左千夫・節・憲. 「覊旅雜詠」の旅. 旅と境遇. 節と左千夫. 奥羽旅行. 縁談. 「アカネ」發刊と「芋堀り」. 京都の春. 竹林栽培と「暮春の歌」. 秋山切明探勝と「濃霧の歌」. 「アカネ」分裂前後の節と左千夫. 凩の音. 小説の執筆と奥羽再遊. 「隣室の客」と「太十と其犬」. 「土」執筆の事情とその苦心. 農事の研究と竹林の經營. 婚約の成立と歌作「乗鞍岳を憶ふ」. 發病、根岸養生院入院. 黑田てる子の來訪と「病中雜詠」. 九州への旅. 再び九州へ. 左千夫の死とその前後. 「鍼の如く」集中の悲戀. 三度 九州へ. 夜雨と節. 最後の旅行. 「鍼の如く其五」送稿前後. 臨終. 死後
解説: 大戸三千枝
六芸社昭和18年刊の復刻
長塚節の肖像あり
NCID BN08272291
巻冊次 ISBN:4820592149
目次／あらすじ

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