18セイキ カラ 19セイキ エ : リュウドウカ スル チイキ ト コウゾウカ スル セカイ ニンシキ
十八世紀から十九世紀へ : 流動化する地域と構造化する世界認識 / 浪川健治編
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 大阪 : 清文堂出版 |
出版年 | 2021.12 |
形態 | 297p : 挿図, 地図 ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:十八世紀から十九世紀へ : 流動化する地域と構造化する世界認識 |
著者標目 | 浪川, 健治 (1953-) <ナミカワ, ケンジ> |
件 名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 江戸時代
全ての件名で検索
BSH:日本 -- 対外関係 -- 歴史 全ての件名で検索 NDLSH:日本 -- 歴史 -- 江戸中期 全ての件名で検索 NDLSH:日本 -- 外国関係 -- 歴史 -- 江戸中期 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:210.55 NDC10:210.5 NDC10:210.55 NDLC:GB349 |
書誌ID | LT01057920 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
中央自動書庫 | 210.55/N47/1 | 2000000425766 | 9784792414955 |
|
|
|
|
|
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
---|---|
内容注記 | 北奥社会の変容と海峡地域の形成 : 人・ものの海峡往来を通して / 瀧本壽史執筆 津軽アイヌは宝暦六年に「同化」されたか : 近世における少数民族集団(ethnic group)の歴史的位置 / 浪川健治執筆 労働力移動をめぐる過渡期としての文化・文政期 : 文政期元結一件から見る松代と飯田 / 速渡賀大執筆 大名巡見時における上級家臣との関係 : 萩毛利家における「御国廻」を事例に / 根本みなみ執筆 大槻平泉の対外認識 : 『経世体要』にみる内憂と外患 / 阿曽歩執筆 馬場為八郎の『魯西亜来聘紀事』について / 楠木賢道執筆 |
NCID | BC12039974 |
巻冊次 | ISBN:9784792414955 |
目次/あらすじ
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:9回
※2020年8月以降