ブンポウ ヘンカ ト ゲンゴ リロン
文法変化と言語理論 / 田中智之 [ほか] 編
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 開拓社 |
出版年 | 2016.10 |
形態 | ix, 309p ; 22cm |
著者標目 | 田中, 智之(1967-) <タナカ, トモユキ> 中川, 直志 <ナカガワ, ナオシ> 久米, 祐介(言語学) <クメ, ユウスケ> 山村, 崇斗 <ヤマムラ, シュウト> 石崎, 保明 <イシザキ, ヤスアキ> 茨木, 正志郎 <イバラキ, セイシロウ> 大村, 光弘 <オオムラ, ミツヒロ> 夏, 思洋 <カ, シヨウ> 小池, 晃次 <コイケ, コウジ> 近藤, 亮一 <コンドウ, リョウイチ> 杉浦, 克哉 <スギウラ, カツヤ> 宋, 蔚 <ソン, ウェイ> 田中, 祐太 <タナカ, ユウタ> 中川, 聡 <ナカガワ, サトシ> 中野, 弘三(1936-) <ナカノ, ヒロゾウ> バイ, チゴチ 本多, 尚子 <ホンダ, ショウコ> 松元, 洋介(1984-) <マツモト, ヨウスケ> 柳, 朋宏(1971-) <ヤナギ, トモヒロ> 横越, 梓 <ヨコゴシ, アズサ> 若山, 真幸 <ワカヤマ, マサユキ> |
件 名 | BSH:英語 -- 文法 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:835 |
書誌ID | LT01051908 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
中央自動書庫 | 835/TA84-5/1 | 2000000420549 | 9784758922319 |
|
|
|
|
|
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語,英語 |
---|---|
内容注記 | 自他交替動詞climbの通時的発達 / 石崎保明 文法化のメカニズムについて : D要素の発達の観点から / 茨木正志郎 判断を表すTO節に関する一考察 / 大村光弘 古英語における遊離数量詞の統語的分析 / 夏思洋 構文化における文法化の位置づけ : 同族目的語構文と軽動詞構文を中心に / 久米祐介 否定辞neで始まる倒置文の史的変化について / 小池晃次 That痕跡効果の通時的変化について / 近藤亮一 古英語から中英語における現在分詞による名詞前位修飾構造の史的発達について / 杉浦克哉 come/go doingに関する通時的考察 / 宋蔚 英語史におけるOV語順の消失 : 不定詞節を中心に / 田中智之 分裂文における焦点要素の歴史的発達 / 田中祐太 英語史における現在分詞と動名詞の相互作用について / 中川聡 tough構文における受動不定詞の出現と消失について / 中川直志 近・現代英語における焦点化副詞の用法の変遷 : justを中心に / 中野弘三 I know not why : 後期近代英語における残留動詞移動 / 縄田裕幸 英語史における名詞修飾の分離過去分詞句について / バイチゴチ 他動詞虚辞構文の発達に関する統語的アプロチ / 本多尚子 不定詞疑問節の統語構造の歴史的変化に対する一考察 / 松元洋介 名詞句内におけるandを伴う形容詞の分布 : 共時的・通時的考察 / 柳朋宏 疑似空所化からみる英語法助動詞の史的発達 / 山村崇斗 英語の史的発達にみる小節構造の変化について / 横越梓 言語変化における主要部媒介変数の働き / 若山真幸 |
一般注記 | その他の編者: 中川直志, 久米祐介, 山村崇斗 参考文献: 各論文末 |
NCID | BB22367768 |
巻冊次 | ISBN:9784758922319 |
目次/あらすじ
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:11回
※2020年8月以降