リョウケイ ノ シコウ ワクグミ
量刑の思考枠組み / 野村健太郎著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 成文堂 |
出版年 | 2020.12 |
形態 | x, 206p ; 22cm |
著者標目 | 野村, 健太郎 (1984-) <ノムラ, ケンタロウ> |
件 名 | BSH:刑罰 NDLSH:量刑 -- 日本 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:326.4 NDC8:326.4 NDC10:326.4 NDLC:AZ-761 |
書誌ID | LT01034356 |
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状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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法科大学院教員研究室 | 326.4/N95/1 | 2000000406548 | 9784792353193 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 責任刑の構造・内容 国家機関の違法行為と量刑責任 責任刑と特別予防的考慮の量的限界 特別予防的考慮における量刑事情の範囲 量刑事情としての前科 量刑における「基点」概念の意義 量刑傾向とその逸脱 裁判例の検討 |
一般注記 | 法律家の共有財産である刑法解釈学の成果を、量刑にも適用し得る形に構成し直し、刑法解釈と量刑とがどのようにつながっているのかを示す。量刑に携わる人が判断の(刑)法的な意味を再確認するための手がかりを提供する。 |
NCID | BC04773720 |
巻冊次 | ISBN:9784792353193 |
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