1 |
1-16
帰還兵はなぜ自殺するのか / デイヴィッド・フィンケル著 ; 古屋美登里訳
東京 : 亜紀書房 , 2015.2
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2 |
2-2
ハイジャック犯は空の彼方に何を夢見たのか / ブレンダン・I・コーナー著 ; 高月園子訳
東京 : 亜紀書房 , 2015.4
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3 |
2-3
殺人鬼ゾディアック : 犯罪史上最悪の猟奇事件、その隠された真実 / ゲーリー・L. スチュワート, スーザン・ムスタファ著 ; 高月園子訳
東京 : 亜紀書房 , 2015.9
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4 |
2-4
人質460日 : なぜ生きることを諦めなかったのか / アマンダ・リンドハウト, サラ・コーベット著 ; 鈴木彩織訳
東京 : 亜紀書房 , 2015.10
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5 |
2-7
兵士は戦場で何を見たのか / デイヴィッド・フィンケル著 ; 古屋美登里訳
東京 : 亜紀書房 , 2016.2
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6 |
2-8
イスラム過激派二重スパイ / モーテン・ストーム, ポール・クルックシャンク, ティム・リスター著 ; 庭田よう子訳
東京 : 亜紀書房 , 2016.7
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7 |
2-9
黒い司法 : 黒人死刑大国アメリカの冤罪と闘う / ブライアン・スティーヴンソン著 ; 宮﨑真紀訳
東京 : 亜紀書房 , 2016.10
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8 |
2-11
米国人博士、大阪で主婦になる。 / トレイシー・スレイター著 ; 高月園子訳
東京 : 亜紀書房 , 2016.10
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9 |
2-12
ミズーラ : 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度 / ジョン・クラカワー著 ; 菅野楽章訳
東京 : 亜紀書房 , 2016.10
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10 |
2-14
失われた宗教を生きる人々 : 中東の秘教を求めて / ジェラード・ラッセル著 ; 臼井美子訳
東京 : 亜紀書房 , 2017.1
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11 |
2-15
シリアからの叫び / ジャニーン・ディ・ジョヴァンニ著 ; 古屋美登里訳
東京 : 亜紀書房 , 2017.3
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12 |
2-16
息子が殺人犯になった : コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白 / スー・クレボルド著 ; 仁木めぐみ訳
東京 : 亜紀書房 , 2017.7
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13 |
3-3
生き物を殺して食べる / ルイーズ・グレイ著 ; 宮﨑真紀訳
東京 : 亜紀書房 , 2018.1
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14 |
3-4
1924 : ヒトラーが"ヒトラー"になった年 / ピーター・ロス・レンジ著 ; 菅野楽章訳
東京 : 亜紀書房 , 2018.3
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15 |
3-5
イスラム国 : グローバル・ジハード「国家」の進化と拡大 / マイケル・ワイス, ハサン・ハサン著 ; 山形浩生訳
東京 : 亜紀書房 , 2018.2
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16 |
3-7
シエラレオネの真実 : 父の物語、私の物語 / アミナッタ・フォルナ著 ; 澤良世訳
東京 : 亜紀書房 , 2018.10
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17 |
3-8
人喰い : ロックフェラー失踪事件 / カール・ホフマン著 ; 古屋美登里訳
東京 : 亜紀書房 , 2019.4
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18 |
3-9
黄金州の殺人鬼 : 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録 / ミシェル・マクナマラ著 ; 村井理子訳
東京 : 亜紀書房 , 2019.10
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19 |
3-16
なりすまし : 正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験 / スザンナ・キャハラン著 ; 宮﨑真紀訳
東京 : 亜紀書房 , 2021.5
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20 |
4-10
わたしの香港 : 消滅の瀬戸際で / カレン・チャン著 ; 古屋美登里訳
東京 : 亜紀書房 , 2023.6
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21 |
4-11
意識をゆさぶる植物 : アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性 / マイケル・ポーラン著 ; 宮﨑真紀訳
東京 : 亜紀書房 , 2023.6
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22 |
4-14
美術泥棒 / マイケル・フィンケル著 ; 古屋美登里訳
東京 : 亜紀書房 , 2023.10
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23 |
4-15
ラストコールの殺人鬼 / イーロン・グリーン著 ; 村井理子訳
東京 : 亜紀書房 , 2024.1
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