ヤネウラベヤ ノ ハクブツカン : シブサワ ケイゾウ ボツゴ 50ネン : ATTIC MUSEUM
屋根裏部屋の博物館 : 渋沢敬三没後50年 : ATTIC MUSEUM / 国立民族学博物館監修
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : 淡交社 |
出版年 | 2013.11 |
形態 | 215p : 挿図 ; 30cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:渋沢敬三没後50年屋根裏部屋の博物館 : ATTIC MUSEUM |
著者標目 | 国立民族学博物館 <コクリツ ミンゾクガク ハクブツカン> |
件 名 | BSH:渋沢/敬三 BSH:民具 |
分 類 | NDC9:383.93 NDC8:383.9 |
書誌ID | LT00924488 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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中央3F 図書 | 383.93/KO49/1 | 2000000272088 | 9784473039163 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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一般注記 | 渋沢敬三年譜: p198-199 おもな参考文献: p200 標題紙裏に、「国立民族学博物館において、平成25(2013)年9月19日~12月3日まで開催された「特別展 渋沢敬三記念事業屋根裏部屋の博物館 ATTIC MUSEUM」の図録をもとに出版したもの」と記載あり 表紙に、「みんぱくは、屋根裏部屋からはじまった。アチックミューゼアムとは、日銀総裁や大蔵大臣を歴任した銀行家・渋沢敬三(1896~1963)が邸内の屋根裏部屋に設立した私設博物館兼研究所のこと。玩具研究にはじまり、やがて民具研究に転じて、日本の民俗学に独自の方法論を樹立した。渋沢民俗学の原点がここにある。渋沢敬三が本当になりたかったものとは・・・」と記載あり |
NCID | BB14030565 |
巻冊次 | ISBN:9784473039163 |
目次/あらすじ