キンダイ ノ ヒカリ ト ヤミ : イロカワ ダイキチ レキシ ロンシュウ
近代の光と闇 : 色川大吉歴史論集 / 色川大吉著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 日本経済評論社 |
出版年 | 2013.1 |
形態 | v, 261p : 挿図 ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:色川大吉歴史論集近代の光と闇 |
著者標目 | 色川, 大吉(1925-) <イロカワ, ダイキチ> |
件 名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 近代 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:210.6 NDC8:210.04 |
書誌ID | LT00918262 |
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状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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中央2F 図書 | 210.6/I66/3 | 2000000261980 | 9784818822542 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 歴史家の見た宮沢賢治の光と闇 甲斐の人・保阪嘉内と林清継 オウム真理教団・麻原彰晃の闇 近代多摩の民衆史 半世紀ぶりに完結した『北村透谷』 自分史を提唱して三十二年 五日市憲法草案の発見 : その歴史的意義 江井秀雄の千葉卓三郎論 憲法論争の問題点 : 起章過程の史実にふれて 江成常夫『鬼哭の島』をめぐって 五七年目の再会 藤沢周平『闇の傀儡師』を読む : 八嶽党の足跡に惹かれて フー老のヰタ・セクスアリス 吉沢和夫と日本民話の会 服部之総とノーマン : 『クリオの顔』 斉藤博 : 民衆史の同志 本橋渥 : 中学時代の学友、現代中国学者 三笠宮崇仁 : オリエント史家 網野善彦と「網野史学」 |
NCID | BB11426978 |
巻冊次 | ISBN:9784818822542 |
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