財務諸表作成規範としての「真実かつ公正なる概観(true and fair view)」-財務諸表が「真実かつ公正なる概観(true and fair view)」を示すために会計基準や会社法からの離説を強制されることの意義 / 山崎早織
(商学研究科商学専攻)
データ種別 | 修士論文 |
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出版者 | 福岡 : 福岡大学 |
出版年 | 19960325 |
著者標目 | 山崎早織 |
件 名 | FREE:主査教授 高木靖史 |
書誌ID | LT00863171 |
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状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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中央自動書庫 | 1995/TA29/5 | 1000000001631 |
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禁帯出 |
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本文言語 | 日本語 |
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一般注記 | 公開範囲 学内限定 「崎」はU+FA11(偏:山;旁:竒)で表記 |