キュウシュウ シガク
九州史學 / 九州大学國史学研究会 [編]
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 福岡 : 九州大学國史学研究会 |
出版年 | 1956-2015 |
形態 | 159冊 ; 25-26cm |
別書名 | 裏表紙タイトル:Kyushu-shigaku 異なりアクセスタイトル:九州史学 |
著者標目 | 九州史学研究会 <キュウシュウ シガク ケンキュウカイ> |
分 類 | NDC9:090 |
書誌ID | LT00830517 |
所蔵情報を非表示
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
---|---|
内容注記 | 第30・31号: 昭和39年度大会特集号 第33・34号: 昭和40年度大会特集号 第37・38・39号: 九州史学十周年記念号 第40号: 昭和41年度九州史学研究大会特集号 第43号: 昭和42年度九州史学研究大会特集号 第44・45号: 昭和43年度九州史学研究大会特集号 第88・89・90号: 九州史学創刊30周年記念号 : 九州の史料研究 : 特集 第100号: 創刊百号記念特集 第108号: 豊臣政権と九州 : 特集 第118・119合併号: 40周年記念特集号 : 可視化する/される秩序 第120号: 歴史的景観の復原 : 北部九州を中心に : 特集 第132号: 前近代の日朝関係史料と地域交流 : 特集 第133号: 地域社会における中間層 : 「中間」意識の形成 : 特集 第137・138合併号: 地域社会における中間層(II) : 特集 第144号: 環シナ海世界と古琉球 : 特集 第148号: 九州史学創刊50周年記念特集 : 博物館の現在と未来 : 指定管理者制度をめぐって 第149号: 九州史学創刊50周年記念特集 : 士族反乱研究の可能性 第150号: 九州史学創刊50周年記念特集 : 半世紀をむかえた『九州史学』 第158号: 近世大名展をつくる/みる : 特集 第159号: 大名華族と旧藩意識 : 特集 第162号: 戦国期九州の政治過程論 : 特集 第163号: 対馬藩特集 : 主体としての対馬・対馬藩 : 特集 第166号: 戦国期九州における大名両国の拡大 : 特集 第167号: 帝国大学の「内」と「外」 : 特集 |
一般注記 | 発行所の変更: 九州史学研究会 (第18号-) 責任表示の変更: 九州史学研究会 (第21号-) 裏表紙タイトル (第101号以降): Kyushu-shigaku |
巻冊次 | 創刊号 第2号 第3号 第4号 第5号 第6号 第7号 第8号 第9号 第10号 第11号 第12号 第13号 第14号 第15号 第16号 第17号 第18号 第19号 第20号 第21号 第22・23号 第24号 第25号 第26号 第27号 第28号 第29号 第30・31号 第32号 第33・34号 第35号 第36号 第37・38・39号 第40号 第41号 第42号 第43号 第44・45号 第46号 第47号 第48号 第49号 第50号 第51号 第52号 第53・54号 第55号 第56号 第57号 第58号 第59号 第60号 第61号 第62号 第63号 第64号 第65号 第66号 第67号 第68号 第69号 第70号 第71号 第72号 第73号 第74号 第75号 第76号 第77号 第78号 第79号 第80号 第81号 第82号 第83号 第84号 第85号 第86号 第87号 第88・89・90号 第91号 第92号 第93号 第94号 第95号 第96号 第97号 第98号 第99号 第100号 第101号 第102号 第103号 第104号 第105号 第106号 第107号 第108号 第109号 第110号 第111号 第112号 第113号 第114号 第115号 第116号 第117号 第118・119合併号 第120号 第121号 第122号 第123号 第124号 第125号 第126号 第127号 第128号 第129号 第130号 第131号 第132号 第133号 第134号 第135号 第136号 第137・138合併号 第139号 第140号 第141号 第142号 第143号 第144号 第145号 第146号 第147号 第148号 第149号 第150号 第151号 第152号 第153号 第154号 第155号 第156号 第157号 第158号 第159号 第160号 第161号 第162号 第163号 第164号 第165号 第166号 第167号 第168号 第169号 第170号 |
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料を借りた人はこんな資料も借りています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:104回
※2020年8月以降