ロンシュウ タイラ マサカド ケンキュウ
論集平将門研究 / 林陸朗編
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 現代思潮社 |
出版年 | 1975.11 |
形態 | 320p ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:平将門研究 : 論集 |
著者標目 | 林, 陸朗(1925-) <ハヤシ, ロクロウ> |
件 名 | NDLSH:平, 将門 NDLSH:将門記 NDLSH:日本 -- 歴史 -- 平安時代 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:090 NDC8:210.36 NDC6:210.36 NDLC:GB176 NDLC:GK30 NDLC:KG148 |
書誌ID | LT00808346 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
中央4F 特別資料室川添文庫 | 090/KA98/2.4.1 | 5000000008624 |
|
|
|
|
|
|
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
---|---|
一般注記 | 内容: 将門記考(星野恒) 将門記攷-将門記の訓点・上(岡田希雄) 将門記の成立に就いて(山中武雄) 将門記の成立と扶桑略記(平田俊春) 将門記の世界とその特質(川口久雄) 将門記の構造(梶原正昭) 将門記・将門略記についての一考察-とくにその成立をめぐって(渥美かをる) 『将門記』について(春田隆義) 平将門事蹟考(大森金五郎) 古代末期の叛乱(石母田正) 将門記の印象(松本新八郎) 将門の乱の史的前提-「特に[シュウ]馬の党」を中心として(三宅長兵衛) 将門の乱について(石母田正) 将門の乱に関する二、三の問題(吉田晶) 平安中期の武力について(吉田晶) 押領使の研究(井上満郎) 平将門の乱(上横手雅敬) 将門の乱の評価をめぐって(高橋昌明) 解説(林陸朗) |
巻冊次 |