シミン シャカイ ニオケル セイジ カテイ ノ ニッカン ヒカク
市民社会における政治過程の日韓比較 / 小林良彰, 任爀伯編著
(日韓共同研究叢書 ; 15)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 慶應義塾大学出版会 |
出版年 | 2006.1 |
形態 | vii, 420p : 挿図 ; 22cm |
著者標目 | 小林, 良彰(1954-) <コバヤシ, ヨシアキ> 任, 爀伯(1952-) <임, 혁백> 谷口, 将紀(1970-) <タニグチ, マサキ> 森, 正(1970-) <モリ, タダシ> 朴, 贊郁(1954-) <박, 찬욱> 渡辺, 登(1957-) <ワタナベ, ノボル> 朴, 喆熙(1963-) <박, 철희> 池田, 謙一(1955-) <イケダ, ケンイチ> 金, 皓起(1960-) <김, 호기> 金, 炳局(1959-) <금, 병국> |
件 名 | BSH:日本 -- 政治・行政
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BSH:韓国 -- 政治・行政 全ての件名で検索 BSH:市民社会 |
分 類 | NDC9:319.1021 NDC9:312.1 NDC9:312.21 |
書誌ID | LT00727569 |
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状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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中央3F 図書 | 319.1021/N73/15 | 2000000026611 | 9784766412284 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 第1部: 市民社会における政治学の意義と課題 第1章: 市民社会と「政治学の市民化」 / 小林良彰 第2部: 市民社会を取り巻く国内状況の変化 第2章: 市民社会、政治社会、民主的責任性 : 民主化後の韓国市民社会の政治改革運動 / 任爀伯 第3章: 戦後日本の価値観変化 一九四五-二〇〇〇年 : 新聞社説を手がかりに / 谷口将紀 第3部: 市民社会における投票行動 第4章: 日本における市民社会 : 政党関係の再構築の試み : マニフェスト導入の意義と課題 / 森正 第5章: 韓国市民の投票行動分析 : 第十六代(二〇〇二年)大統領選挙における社会亀裂と有権者の候補者選択 / 朴贊郁 第4部: 市民社会における社会集団 第6章: 市民社会の強度 : 巻町(日本)における原発建設にかかわる住民投票運動と扶安(韓国)核燃料廃棄物処理場建設反対運動の事例比較を通じて / 渡辺登 第7章: 社会集団構成の動態的発展と政治的連携に関する日韓比較 / 朴喆熙 第5部: 市民社会におけるメディア 第8章: インターネットの利用は豊かな市民社会への参加に貢献するか : 日本のケース / 池田謙一 第9章: 二重的市民社会と公共圏の構造変動 / 金皓起 第6部: 市民社会を取り巻く国際状況の変化 第10章: 米韓同盟の危機 : 文化変動・世代交代・市民団体 / 金炳局 |
一般注記 | 参考文献: 各章末 |
NCID | BA75305160 |
巻冊次 | ISBN:4766412281 |
目次/あらすじ
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