カジ ジケン ノ ゲンキョウ ト カダイ
家事事件の現況と課題 / 右近健男 [ほか] 編
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 判例タイムズ社 |
出版年 | 2006.3 |
形態 | x, 430p : 挿図 ; 22cm |
著者標目 | 右近, 健男(1940-) <ウコン, タケオ> 関西家事事件研究会 <カンサイ カジ ジケン ケンキュウカイ> 辻, 朗(1942-) <ツジ, アキラ> 濱谷, 由紀 <ハマタニ, ユキ> 中村, 昭子 <ナカムラ, アキコ> 小田, 八重子 <オダ, ヤエコ> 松川, 正毅 <マツカワ, タダキ> 花元, 彩 <ハナモト, アヤ> 沼田, 幸雄 <ヌマタ, ユキオ> 二宮, 周平(1951-) <ニノミヤ, シュウヘイ> 吉田, 彩 <ヨシダ, アヤ> 渡邊, 雅道 <ワタナベ, マサミチ> 善元, 貞彦 <ヨシモト, サダヒコ> 釜元, 修 <カマモト, オサム> 冷水, 登紀代 <シミズ, トキヨ> 田中, 通裕(1949-) <タナカ, ミチヒロ> 森野, 俊彦 <モリノ, トシヒコ> 常岡, 史子(1958-) <ツネオカ, フミコ> 松尾, 知子 <マツオ, トモコ> 山口, 純夫(1941-) <ヤマグチ, スミオ> 国府, 剛(1935-) <コクブ, タケシ> 千藤, 洋三 <セントウ, ヨウゾウ> 孕石, 孟則 <ハラミイシ, タケノリ> 島岡, 大雄 <シマオカ, ヒロオ> |
件 名 | BSH:家事審判 |
分 類 | NDC9:327.4 |
書誌ID | LT00727272 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
中央3F 図書 | 327.4/U59/1 | 2000000026134 | 9784891861193 |
|
|
|
|
|
|||
|
中央自動書庫 | 327.4/U59/1 | 2000000026133 | 9784891861193 |
|
|
|
|
|
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
---|---|
内容注記 | 不貞慰謝料請求事件をめぐる裁判例の軌跡 / 辻朗 養育費・婚姻費用算定の実務 : 大阪家庭裁判所における実情 / 濱谷由紀, 中村昭子 離婚給付額の裁判基準 : 裁判官に対するアンケート調査の結果報告 / 小田八重子 将来の退職金請求権 : 将来の退職金請求権を財産分与でいかに扱うべきか / 右近健男 フランス法における生殖補助医療と法 : 2004年生命倫理法改正以降の問題点 / 松川正毅 父母離婚後の共同監護 : アメリカにおける展開を中心として / 花元彩 監護者指定とは何か / 沼田幸雄 父母以外の者を子の監護者に指定することの可否 / 二宮周平 子の引渡しをめぐる人身保護請求と家裁における保全処分の関係について / 吉田彩 別居夫婦間の子供の引渡保全処分に関する2つの疑問 / 渡邊雅道 面接交渉とその制限 : 事例の分析を中心として / 善元貞彦 面接交渉と強制執行 / 釜元修, 沼田幸雄 面接交渉の間接強制 / 花元彩 民法における扶養と介護 / 冷水登紀代 相続人の廃除に関する若干の考察 : 制度の根拠と廃除の判断基準を中心として / 田中通裕 家庭裁判所が相続放棄の申述を却下できる場合 / 釜元修 特別受益持戻し規定の解釈と運用について : 「相続させる」とされた特定遺産の持戻しを中心として / 森野俊彦 遺産分割協議の解除 / 常岡史子 死因贈与契約における受贈者の財産取得への期待とその保護 : 贈与者の死亡後に現れる問題を素材として / 松尾知子 祭祀財産の承継について / 山口純夫 死亡危急時遺言の確認について / 國府剛 遺言者生存中の遺言無効確認の訴え : 昭和31年最高裁判決をめぐって / 千藤洋三 遺留分減殺請求の調停事件において生じる諸問題 / 孕石孟則 乙類審判における先行審判のむし返しの可否 : 扶養を理由とする寄与分申立ての却下審判の確定後、過去の扶養料の清算を求める扶養の審判を申し立てた事例を題材として / 島岡大雄 韓国国際私法改正の影響 : 被相続人による準拠法選択を中心に / 林貴美 父母間の国際的な子の引渡紛争 : 国際民事手続法の視点から / 渡辺惺之 人事訴訟の家裁移管後の審理の実情について / 永井尚子 |
一般注記 | 参考文献あり |
巻冊次 | ISBN:4891861193 |
目次/あらすじ
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:25回
※2020年8月以降