トクガワ イデオロギー : シンポジウム
徳川イデオロギー : シンポジウム / ヘルマン・オームス, 大桑斉編
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : ぺりかん社 |
出版年 | 1996.7 |
形態 | 312p ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:シンポジウム「徳川イデオロギー」 標題紙タイトル:Tokugawa ideoligy : appraisals and critiques |
著者標目 | Ooms, Herman, 1937- 大桑, 斉(1937-) <オオクワ, ヒトシ> 前田, 一郎(1961-) <マエダ イチロウ> 宇野田, 尚哉(1967-) <ウノダ ショウヤ> 石黒, 衞(1965-) <イシグロ, マモル> 福島, 栄寿(1965-) <フクシマ, エイジュ> 平野, 寿則(1966-) <ヒラノ, トシノリ> 武田, 朋宏(1969-) <タケダ, トモヒロ> 上杉, 義麿(1968-) <ウエスギ, ヨシマロ> 曽根原, 理(1961-) <ソネハラ, サトシ> 早川, 雅子(1957-) <ハヤカワ, マサコ> 田尻, 祐一郎(1954-) <タジリ, ユウイチロウ> 樋口, 浩造(1958-) <ヒグチ, コウゾウ> 松村, 浩二(1964-) <マツムラ, コウジ> 藤原, 正己(1949-) <フジワラ, マサミ> |
件 名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 江戸時代
全ての件名で検索
BSH:日本思想 -- 歴史 全ての件名で検索 NDLSH:政治思想 -- 日本 -- 歴史 -- 江戸時代 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:311.21 |
書誌ID | LT00727200 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
中央3F 図書 | 311.21/O69/2 | 2000000025958 | 9784831507327 |
|
|
|
|
|
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
---|---|
内容注記 | 第1部: 方法論をめぐって 第1章: 構成分析と歴史 / 前田一郎 第2章: テクスト・コンテクスト・構造主義 : 『徳川イデオロギー』の方法をめぐって / 宇野田尚哉 第3章: 「イデオロギー的完結」批判 : 闇斎学派の展開 / 石黒衞 第4章: 再び,「何もかもみんなイデオロギーということにならないか?」 / 福島栄寿 第2部: 個別分析の検討 第1章: 『東照宮御遺訓』と『井上主計頭覚書』について / 平野寿則 第2章: 鈴木正三と武士理論 / 武田朋宏 第3章: 儀礼と天海 / 上杉義麿 第4章: 天海の神国思想 / 曽根原理 第5章: 身体修養としての敬 : 山崎闇斎の「心身一致の工夫」をめぐって / 早川雅子 第6章: 垂加神道と「神代巻」 : 徳川的神話空間の成立 / 田尻祐一郎 第3部: 近世思想史への視座 第1章: 近世初頭における心の言説の登場とその意味 / 樋口浩造 第2章: 貝原益軒と<農>の言説をめぐって / 松村浩二 第3章: 近世初期の都市と言葉 : 『慶長見聞集』から鈴木正三へ / 藤原正己 |
一般注記 | ヘルマン・オームス著『徳川イデオロギー』をテキストとして1993年9月に行われた大谷大学大学院特別セミナーの記録 註: 各章末 |
NCID | BN14731010 |
巻冊次 | ISBN:4831507326 |
目次/あらすじ
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:6回
※2020年8月以降