ティリッヒ著作集 / ティリッヒ[著]
データ種別 | 図書 |
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版 | 新装復刊 |
出版者 | 東京 : 白水社 |
出版年 | 1999.11 |
形態 | 394p : 図版1枚 ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:Begegnungen |
著者標目 | Tillich, Paul, 1886-1965 武藤, 一雄(1913-) 片柳, 栄一(1944-) |
件 名 | NDLSH:西洋哲学 -- 歴史 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC:190.8 |
書誌ID | LT00580378 |
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状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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第10巻 | 中央2F 図書 | 190.8/TI4/3-10 | 0111833770000 | 9784560023945 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 1: 自伝的回想 / 武藤一雄, 片柳栄一訳 境界に立って 自伝的考察 2: ドイツ時代(1886-1933年) A: 諸論文・諸講演 「神の国」におけるアウグスティヌスの国家論 レッシングと人類教育の理念 ゲーテと古典の理念 若きヘーゲルとドイツの運命 アルブレヒト・リリチュル生誕百年記念日によせて アードルフ・フォン・ハルナック-彼の逝去にさいしてよせる頌辞 エルンスト・トレルチ-精神史的見地からする評価の試み 宗教哲学者ルードルフ・オットー ルードルフ・オットーにおける「聖なるもの」の範疇 カール・バルト B: 評論 歴史主義とその諸問題-トレルチの同盟の著者について キリスト教と観念論(イデアリスムス)-論議の現状を理解するために(F・ブルンシュテット、E・ブルンナー、Wリュトゲルト、E・ヒルシュ) 3: アメリカ時代(1934-65年) A: 諸論文・諸講演 マルクスにはどれほどの真理が見出されるか マルクスの歴史像-歴史哲学の発展に関する一研究 ニーチェと市民的精神 ニコライ・ベルジャーエフ-一つの精神史的評価 「人格神」の問題-アルベルト・アインシュタインとの対論 カイロス・グスタフ・ユング-彼の逝去にさいして試みる一つの評価 マルティン・ブーバー-彼の逝去にさいして試みる一つの評価 B: 評論・駁論 カール・バルトの思惟の転回点-彼の著書「境界と今日の政治的問い」について 英訳されたキルケゴール-その翻訳書の価値 |
一般注記 | 著者の肖像あり |
NCID | BA43768464 |
巻冊次 | 第10巻 ; ISBN:4560023948 |
目次/あらすじ
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