ティリッヒ著作集 / ティリッヒ[著]
データ種別 | 図書 |
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版 | 新装復刊 |
出版者 | 東京 : 白水社 |
出版年 | 1999.11 |
形態 | 287p : 図版1枚 ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:Philosophie und Schicksal |
著者標目 | Tillich, Paul, 1886-1965 大木, 英夫(1928-) 清水, 正(1949-) |
件 名 | NDLSH:哲学 |
分 類 | NDC:190.8 |
書誌ID | LT00580236 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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第3巻 | 中央2F 図書 | 190.8/TI4/3-3 | 0111833700000 | 9784560023877 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 基礎論 / 大木英夫, 清水正訳 哲学 哲学と運命 1: 運命の概念 2: ギリシア的発展における哲学と運命 3: 西欧的発展における哲学と運命 4: 真理と運命 科学 認識論 カイロスとロゴス-認識の形而上学的研究 1: 認識問題としてのカイロスとロゴス 2: 存在問題としてのカイロスとロゴス 3: カイロスと絶対的立場 信仰的現実主義 1-2 1: 信仰的現実主義の概念 2: 現実主義の三類型 3: 歴史的現実主義と認識 4: 歴史的現実主義と信仰 5: 信仰的現実主義と神学 認識行為における分離と結合-認識の存在論の諸問題 1: 基本的考察 2: 認識態度と存在の諸層 存在の次元、層および統一 実存哲学論 シエリングと実存主義的反抗の起源 実存哲学 1: 実存哲学の方法論的基礎 2: 実存哲学の存在論的諸問題 3: 実存哲学の倫理的態度 実存主義的思惟の本質と意味 近代的思惟における疎外と和解 1: 疎外と自己疎外 2: 生における疎外と和解-初期ヘーゲル 3: 認識における疎外と和解-ジェームズ 4: 社会における疎外と和解-初期マルクス 5: 人格における疎外と和解-ユング 6: キリスト教神学における疎外と和解 |
一般注記 | 著者の肖像あり |
NCID | BA43761308 |
巻冊次 | 第3巻 ; ISBN:4560023875 |
目次/あらすじ
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