読書論・読者論の地平 / 和田敦彦編
(日本文学研究論文集成 ; 47)
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 若草書房 |
| 出版年 | 1999.9 |
| 形態 | 277p ; 22cm |
| 著者標目 | 和田, 敦彦(1965-) |
| 分 類 | NDC:910.8 NDC:019 |
| 書誌ID | LT00576730 |
所蔵情報を非表示
| 状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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中央4F 図書 | 910.8/N77-11/47 | 0111806080000 | 9784948755529 |
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書誌詳細を非表示
| 本文言語 | 日本語 |
|---|---|
| 内容注記 | 物語文学の場 : 作者、作品、読者の「近さ」を中心に / 鈴木一雄 日本の絵を読む : 単一固定視点をめぐって / 千野香織 <読み>の変遷 : <日本>と「平家物語」 / 高木信 間作者性と間読者性および文体の問題 : 「牡丹燈籠」と「経国美談」の場合 / 亀井秀雄 境界としての女性読者 : <読まない読者>から<読めない読者へ> / 飯田祐子 「モデル問題」とメディア空間の変動 : 作家・モデル・<身辺描き小説> / 日比嘉高 1930年代のメディア/文学論と黙読性の問題 : 大宅壮一と大熊信行の理論の批判的検討 / 坪井秀人 読者論の歴史とその授業 / 丹藤博文 |
| 一般注記 | 文献一覧: p268-277 |
| NCID | BA42755263 |
| 巻冊次 | ISBN:4948755524 |
目次／あらすじ
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