シャーロット・ブロンテの生涯 / エリザベス・ギャスケル[著] ; 中岡洋訳
(ブロンテ全集 ; 12)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : みすず書房 |
出版年 | 1995.10 |
形態 | 801p : 図版1枚 ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:The life of Charlotte Brontë |
著者標目 | Gaskell, Elizabeth Cleghorn, 1810-1865 中岡, 洋(1933-) |
件 名 | NDLSH:Brontë, Charlotte, 1816-1855 |
分 類 | NDC:938 |
書誌ID | LT00576514 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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中央4F 図書 | 938/B75/4-12 | 0111804410000 | 9784622046325 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 第1章: キースリーとその近隣の描写[ほか] 第2章: ヨークシャー人気質[ほか] 第3章: パトリック・ブロンテ師[ほか] 第4章: ミス・ブランウェルのハワース到着[ほか] 第5章: 年老いた召使タビー[ほか] 第6章: シャーロット・ブロンテの個人的描写[ほか] 第7章: シャーロット・ブロンテの退学、および帰宅後の妹たちの指導[ほか] 第8章: ミス・ウラーの学校における教師としてのシャーロット[ほか] 第9章: いまだに自宅にいるブランウェル・ブロンテ[ほか] 第10章: 家庭教師生活の二度目の経験[ほか] 第11章: パトリック・ブロンテ、ブリュッセルへ娘たちと同行[ほか] 第12章: シャーロットのブリュッセルへの復帰[ほか] 第13章: 学校経営計画の再燃と断念[ほか] 第14章: 「カラー、エリス、アクトン・ベル詩集」出版[ほか] 第15章: ミスター・ブロンテの盲目の苦悩と白内障手術成功による解放[ほか] 第16章: 一八四七年初めのシャーロット・ブロンテの健康状態[ほか] 第17章: 「ジェイン・エア」に関する「クォータリー・レヴュー」の論評[ほか] 第18章: 「シャーリー」の執筆開始とその完成[ほか] 第19章: ハワースとその周辺でミス・ブロンテとして身元が知られた「カラー・ベル」[ほか] 第20章: ハワースの不健康な春[ほか] 第21章: サーJ・ケイ=シャトルワース夫妻訪問[ほか] 第22章: 「嵐が丘」および「アグネス・グレイ」再版の意図[ほか] 第23章: ミス・ブロンテのミス・マーティノウ訪問とその女主人についての評価[ほか] 第24章: 友情に関する所見[ほか] 第25章: ミス・ブロンテのスカーバラ再訪[ほか] 第26章: 伝記執筆者の困難[ほか] 第27章: 小説執筆、その他についてのミセス・ギャスケル宛の手紙[ほか] 第28章: 葬儀での葬送者たち |
NCID | BN13199929 |
巻冊次 | ISBN:4622046326 |
目次/あらすじ
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