転換期の文学 / 三島憲一, 木下康光編
(叢書転換期のフィロソフィー ; 第5巻)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : ミネルヴァ書房 |
出版年 | 1999.9 |
形態 | vii, 319p ; 22cm |
別書名 | 表紙タイトル:文学はどのように読まれてきたか |
著者標目 | 三島, 憲一(1942-) 木下, 康光(1947-) |
分 類 | NDC:108 |
書誌ID | LT00572151 |
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状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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中央2F 図書 | 108/SO63-1/5 | 0111761040000 | 9784623030033 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | はじめに-<近代文学>についての語りの陰影 / 三島憲一 革命と動乱の時代 / 木村直司[ほか] 文学における産業化と都市生活 / 今村仁司[ほか] モデルネの軋轢 / 横張誠[ほか] 政治の限界と表現の可能性 / 塚原史[ほか] |
NCID | BA4293105X |
巻冊次 | ISBN:4623030032 |
目次/あらすじ