アリシマ タケオ ゼンシュウ
有島武郎全集
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 叢文閣 |
出版年 | 1924-1925 |
形態 | 12冊 ; 23cm |
著者標目 | 有島, 武郎(1878-1923) <アリシマ, タケオ> |
分 類 | NDC:918.68 |
書誌ID | LT00331545 |
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状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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第1巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-1 | 0106149250007 |
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第2巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-2 | 0106149260002 |
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第3巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-3 | 0106149270008 |
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第4巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-4 | 0106149280003 |
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第5巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-5 | 0106149290009 |
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第6巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-6 | 0106149300004 |
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第7巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-7 | 010614931000X |
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第8巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-8 | 0106149320005 |
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第9巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-9 | 0106149330000 |
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第10巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-10 | 0106149340006 |
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第11巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-11 | 0106149350001 |
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第12巻 | 中央自動書庫 | 918.68/A76/1-12 | 0106149360007 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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一般注記 | 第1巻: 遠友夜校校歌,花物語,人生の歸趣,札幌農學校校歌,鎌倉幕府初代の農政,五日集,札幌獨立敎會,獨旅短信,草いきれ,イブセン雜感,ブランド,かんかん蟲,米國の田園生活,札幌獨立基督敎會沿革,日記より,半日,二つの道,老船長の幻覺,も一度「二つの道」に就て,叛逆者,泡鳴氏への返事,「お目出度人」を讀みて,同級生,ワルト・ホイットマンの一斷面,草の葉,新しい畫派からの暗示,AnIncident,内部生活の現象,幻想,宣言 第2巻: お末の死,フランセスの顔,クロポトキンの印象,潮霧(ガス),「松虫」の序と跋,自我の考察,聖書の權威,ミレー禮讃,死と其前後,藝術製作の解放,「平凡人の手紙」,平凡人の手紙」に就て,カインの末裔,クララ出家,寳驗室,私の母,云ひたい事二つ,藝術を生む胎,凱旋,奇跡の詛,四つの事,岩野泡鳴氏に,迷路,小さき者へ,動かぬ時計,藝術家を造るものは所謂寳生活に非らず,死を畏れぬ男,想片,林檎の野 第3巻: 石にひしがれた雜草,生れ出づる惱み,ある六月の日記,武者小路兄へ,讀者に,私の友達,若き友に,大なる健全性,自己と世界,旅する心,運命と人,予に對する公開状の答,私の父と母,小さき影,御嶽敎の中敎正となった祖母,批評といふもの,松井須磨子の死,「リビングストン傳」の序,将來の新劇團に對する二三の註文,春,往來雜記,若き友の訴へに對して,帝展の日本畫より石山氏のそれへ,サムソンとデリラ,大洪水の前,聖餐 第4巻: 或る女,書後,序及跋,廣告文,斬魔劍,たとへばなし,秋風,北歐文學が與ふる敎訓 第5巻: 婦人解放の問題,「ケーベル博士小品集」,惜しみなく愛は奪ふ,運命の訴へ,溝を埋めよ,價値の否定と固定と移動,信濃日記,再び本間久雄氏に,イブセンの仕事振り,「槐多の歌へる」,愛�」米川正夫氏に,「悲痛の哲理」,三つの希望,一つの提案,自分自身の覺醒,卑怯者,文藝家と社會主義同盟に就いて,ホイットマンに就いて,自己の要求,秋,藝術の不變性,一人の人の爲めに,地方の青年諸君に,餘裕と文化, 第6巻: 生活と文學,雜信一束,美を護るもの,泉,紅海を離れて,北海道に就いての印象,筆頭語,自然と人,御柱,生活徒いふこと,藝術家の生活に就いて,一房の葡萄,溺れかけた兄妹,碁石をのんだ八ちゃん,僕の帽子,宣言一つ,藝術について思ふこと,自由は與へられず,驚異,廣津氏に答ふ,第四階級の藝術,片輪者,生活よりジョーナリズムを排せよ,野尻湖,雪の日の思ひ出,片信,主義はない,謡曲「綾鼓」,反キリスト敎問題より一般宗敎批判へ,藝術と革命の関係,私の態度,星座,小兒の寝顏,子供の世界,想片,互ひの立場を認めよ 第7巻: ホイットマンに對する一英國婦人の批評,マルクス女史の「女」に就いて,敎育者の藝術的態度,繰り返しの生活を憎む,己れを主とするもの,生活の歐歌と文化生活,言葉と文字,描かれた花,生命によって書かれた文章,獨り行く者,子供の素樸さ,三大偉人の懺悔,心に沁みる人々,火事とポチ(童話),木曾山中,新舊藝術の交渉,上田博士の就任を機に漢文制限に就いての意見徴されたのに答ふ,小作人への告別,文藝に就いて,愛に就いて,泉を創刊するにあたって,お斷り,ドモ又の死,卽寳,道徳と道理,「靜思」を讀んで倉田氏に,酒狂,文化の末路,ワルト・ホイットマン,或る施療患者,斷橋,「ホイットマン詩集」第二輯を出すに當つて,永遠の反逆,骨,詩への逸脱,瞳なき眼,農村問題の歸結,農場解放顛末,親子,文化生活の基礎,藝術敎育私見,農民文化といふこと,時評三つ,文化に就いて,獨斷者の會話,バルビュスの「クラルテ」の譯文を讀みて,行詰れるブルジョア,本學の過去,故田中稔氏に就いて,滿韓旅行と個人雜誌,藝術的氣分に生きよ,創作上の危機に立つて,聖フランシス「完全の鏡」の序文,懸賞短篇小説に就いて,クロポトキンの印象と彼れの主義及び思想に就いて,「聖餐」に就いて,「御柱」上演に就いて,「御柱」の舞台を觀て,「狩太共生農園記念碑」文,文化生活と個人生活の徹底,書簡,遺書 第8巻: ドラ(テニスン),西方古傅(シェンキゥウィッチ),小さな夢(ガルスウォーシー),真夏の夢(ストリンドベルヒ),燕と王子,ホイットマン詩集 第9巻: 一八八九年,一九〇〇年,一九〇一年,一九〇二年,一九〇三年,一九〇四年,一九〇五年,一九〇七年,一九〇八年,一九〇九年,一九一〇年,一九一一年,一九一二年,一九一三年,一九一四年,一九一五年,一九一六年,一九一七年,一九一八年,一九一九年 第10巻: 一九一九年,一九二〇年,一九二一年,一九二二年,一九二三年 第11巻: 随意録,觀想録 第1巻,觀想録 第2巻,觀想録 第3巻,觀想録 第4巻 第12巻: 觀想録 第5巻,觀想録 第6巻,觀想録 第7巻,觀想録 第8巻,觀想録 第9巻,觀想録 第10巻 ,觀想録 第11巻,觀想録 第12巻,觀想録 第13巻,觀想録 第14巻,觀想録 第15巻,觀想録 第16巻, 觀 想録 第17巻, 觀想録 第18巻,日記第19巻,日記第20巻,日記第21巻 |
巻冊次 | 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻 第8巻 第9巻 第10巻 第11巻 第12巻 |
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