誰がモーセを殺したか : 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現 / スーザン・A.ハンデルマン著 山形和美訳
(叢書・ウニベルシタス ; 217)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 法政大学出版局 |
出版年 | 1987.10 |
形態 | 458,44p ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:The slayers of Moses |
著者標目 | Handelman, Susan A. 山形, 和美(1934-) |
件 名 | 文学 文学-評論 |
分 類 | NDC:901 |
書誌ID | LT00253201 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
中央自動書庫 | 901/H29/1 | 0107904440007 |
|
|
|
|
|
|
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
---|---|
一般注記 | 文献:巻末p34-44 |
NCID | BN01500536 |
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:4回
※2020年8月以降