この文献を取り寄せる

このページのリンク

日本中世史研究の軌跡 / 永原慶二,佐々木潤之介|編

データ種別 図書
出版者 東京 : 東京大学出版会
出版年 1988.4
形態 334p ; 22cm
著者標目 永原|慶二
佐々木|潤之介
件 名 日本―歴史―中世
分 類 NDC:210.4
書誌ID LT00246613

所蔵情報を非表示


中央自動書庫 210.4/N13/9 0107858820000 9784130200790




書誌詳細を非表示

本文言語 日本語
内容注記 内容:源平争乱期の八条院領―「八条院庁文書」を中心に 石井進著.中世の分業と身分制 脇田晴子著. 中世前期における職能民の存在形態 網野善彦著. 中世後期地域経済の形成と流通 佐々木銀弥著. 大名領国制試論 池享著. 織豊期検地論 池上裕子著. 移行期村落論 藤木久志著. 日明講和交渉の和議条項をめぐって 北島万次著. 慶長年間の石高と年貢―豊後国蔵入領を素材に 佐々木潤之介著
一般注記 執筆:石井進ほか
巻冊次 ISBN:4130200798
目次/あらすじ

 類似資料

 この資料を見た人はこんな資料も見ています