異端の視点 : 変革と人間と / 石堂清倫|著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 勁草書房 |
出版年 | 1987.5 |
形態 | 372p ; 20cm |
著者標目 | 石堂|清倫 |
件 名 | 社会主義 |
分 類 | NDC:309.3 |
書誌ID | LT00238372 |
所蔵情報を非表示
状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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中央自動書庫 | 309.3/I72/1 | 0107720960008 | 9784326151929 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 内容:社会主義への道について.社会主義論についての希望.マルクスにおける生けるものと死せるもの.起点とはなりえなかったロシア革命.スタ-リン主義が日本の共産主義運動に及ぼした影響について.もう一人の尾崎秀実―「民族主義者」転向の論拠について.尾崎秀実は「転向」したのか.リヒアルト・ゾルゲについて.中野重治の人と思想―金沢時代からの思想形成を中心に.中野重治のはじめとおわり.マルクス主義思想家としての中野重治.転向について.荒畑寒村と社会主義運動.「寒村自伝」遺聞.異色の組織人春日庄次郎.小林杜人のたどった道.山辺健太郎君のこと.十五年戦争の序曲.満州と日本―今日への教訓として.満鉄調査部とマルクス主義 |
巻冊次 | ISBN:4326151927 |
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