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オチアイ ナオブミ . ウエダ カズトシ . ハガ ヤイチ . フジオカ サクタロウシュウ
落合直文 . 上田萬年 . 芳賀矢一 . 藤岡作太郎集 / 久松潜一編
(明治文學全集 ; 44)

データ種別 図書
出版者 東京 : 筑摩書房
出版年 1968.12
形態 450p, 図版[2]p ; 23cm + 月報1冊 (8p ; 21cm)
著者標目 落合, 直文(1861-) <オチアイ, ナオブミ>
上田, 万年(1867-1937) <ウエダ, カズトシ>
芳賀, 矢一(1867-1927) <ハガ, ヤイチ>
藤岡, 作太郎(1870-1910) <フジオカ, サクタロウ>
久松, 潜一(1894-1976) <ヒサマツ, センイチ>
分 類 NDC:918.6
書誌ID LT00096818

所蔵情報を非表示


中央4F 図書 918.6/ME25/1-44 2000000245894
2013


月報1冊 (8p ; 21cm)
44 中央自動書庫 918.6/ME25/1-44 0101836420004 9784480103444




書誌詳細を非表示

本文言語 日本語
内容注記 落合直文集: 日本文学の必要
日本主義の未来
奈良朝の文学
国文国史を論じて世の文学者に望む
将来の国文
国文改良のゆゑよし
國文学者の事業
盛衰論
一月一日国文編輯者におくる文
中大兄皇子
いざり火
新撰歌典緒言
賛成のゆゑよしをのべて歌学発行の趣旨に代ふ
歌学者の偏僻
柵草紙をよみて
歌は目にて見るべきものなるか。耳にて聞くべきものなるか
我歌学の取るところ
學弟与謝野鉄幹の與ふる文
萩の家日課歌題
歌談の一
悲哀
甲斐絹
小野の深雪
七株松
しら雪物語
弟切草
雨窓謾言
野分の風
萩か花妻
そゞろ言
この正月
孝女白菊の歌
[詩一篇]
[短歌三六七首]
書翰
上田萬年集: 国文学緒言
国語のため(抄)
国語のため 第二
契沖傳補遺
おほかみ
芳賀矢一集: 国文学読本緒論
国学史概論
国学とは何ぞや
国民性十論
地名伝説に就いて
万葉集巻五に就いて
伊勢物語の歌に就いて
攻證今昔物語集序論
源平盛衰記と太平記と
希臘の古劇と我が國の能楽
書翰
藤岡作太郎集: 国文学全史平安朝篇(抄)
西行論
国文学と風俗(抄)
日本評論史(抄)
我国の文芸に現はれたる国民思想の変遷
平家物語
国文学史講話序
一般注記 著者の肖像あり
NCID BN01049780
巻冊次 44 ; ISBN:4480103449
電子体 落合直文・上田萬年・芳賀矢一・藤岡作太郎集
目次/あらすじ

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