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ショウエンセイ ト ブケ シャカイ
荘園制と武家社会 / 竹内理三博士古稀記念会編

データ種別 図書
出版者 東京 : 吉川弘文館
出版年 1978.1
形態 529p ; 22cm
著者標目 竹内, 理三(1907-) <タケウチ, リゾウ>
件 名 日本 -- 歴史 -- 中世  全ての件名で検索
荘園
分 類 NDC:210.4
書誌ID LT00079226

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中央自動書庫 210.4/TA67-1/1-2 0106727840007





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本文言語 日本語
一般注記 内容:加地子の成立-中世負担体系成立の一考察 奥野中彦著. 続浮免についての一考察-荘園制形成期 佐川弘著. 藤原実遠ノ-ト-移行期の領主について 黒田日出男著. 平安末期での思考方法の転回について 龍福義友著. 筑前国怡土荘について-古代末期における 正木喜三郎著. 地頭職をめぐる朝廷と幕府 義江彰夫著. 大隅国正八幡宮社家小考 五味克夫著. 鎌倉時代前期の貨幣 滝沢武雄著. 鎌倉末期・東海道宿駅地域の地頭-相模・伊豆・駿河の分 奥富敬之著. 西大寺の領域的支配の確立と絵図 太田順三著. 渋川満頼の博多支配及び筑前・肥前経営 川添昭二著. 造酒司酒麹役の成立について-室町幕府酒屋役の前提 網野善彦著. 中世備中の農民闘争-東寺領新見庄を中心に 佐藤和彦著. 豊後大友氏の知行制の性格 西村圭子著. 三宅国秀の琉球遠征計画をめぐって-その史料批判と中世日琉関係史上における意義について 田中健夫著. 北条氏照に関する考察-古河公方研究の視点を中心に佐藤博信著
NCID BN01873872
巻冊次

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