野間宏全集
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
| 出版年 | 1969-1976 |
| 形態 | 23冊 ; 19cm |
| 著者標目 | 野間, 宏 渡辺, 広士 |
| 分 類 | NDC:918.68 NDC:910.268 |
| 書誌ID | LT00060958 |
所蔵情報を非表示
書誌詳細を非表示
| 本文言語 | 日本語 |
|---|---|
| 内容注記 | 第1巻:暗い絵,二つの肉体,肉体は濡れて[ほか]12篇 第2巻:バタ-ン白昼の戦,南十字星下の戦,砲車追撃[ほか]23篇 第3巻:手首・足首,動物図鑑,君の地獄[ほか]15篇 第4巻:真空地帯,兵隊について,″真空地帯″について[ほか]4篇 第5巻:さいころの空,「さいころの空」創作ノ-トから,兜町 第6巻:わが塔はそこに立つ,京大事件のころ,わが<心>の日記[ほか]1篇 第7-11巻:青年の環(1-5) 第12巻:星座の痛み,詩篇および訳詩,同人雑誌「三人」の頃[ほか]6篇 第13巻:被差別部落は変ったか,大阪市と松田喜一さん,浪速区の広場の集の″松本治一郎″ほか63篇 第14巻:解放の文学,小説論(1-3),実験小説論[ほか]111篇 第15巻:第二次大戦後の文学,現代文学の基礎, 新しい太陽を求めて[ほか]19篇 第16巻:国民文学について,日本人の文学要求,文学における普遍性と具体性[ほか]86篇 第17巻:芸術の新しい担い手,芸術大衆化について,新しい情況と新しい問題[ほか]145篇 第18巻:芸術論,現代日本文学の問題,平野謙の批判に答える[ほか]78篇 第19巻:サルトル論,「サルトル論」批判をめぐって,知覚意識と想像意識[ほか]5篇 第20巻:文学入門,文章入門,若き日の文学探求 第21巻:自己について,青春について,愛と幸福について[ほか]3篇 第22巻:歎異抄,仏教のなかの私,自力について[ほか]12篇 別巻:野間宏研究 / 渡辺広士編 |
| 巻冊次 | 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第7巻 別巻 第8巻 第9巻 第10巻 第11巻 第12巻 第13巻 第14巻 第15巻 第16巻 第17巻 第18巻 第19巻 第20巻 第21巻 第22巻 |
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数：8回
※2020年8月以降