鮎川信夫著作集
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 思潮社 |
出版年 | 1973-1976 |
形態 | 9冊 ; 21cm |
著者標目 | 鮎川, 信夫 |
分 類 | NDC:918.68 |
書誌ID | LT00060956 |
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状 態 | 巻 次 | 所 在 | 請求記号 | 資料番号 | ISBN | 刷 年 | コメント | 利用注記 | 予約・取寄 | お薦めの本 | 自動書庫 | 付録注記 |
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1 | 中央自動書庫 | 918.68/A98/1-1 | 0105942030005 |
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月報1冊 (8p ; 19cm) | |||
2 | 中央自動書庫 | 918.68/A98/1-2 | 0105942040000 |
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月報1冊 (8p ; 19cm) | |||
3 | 中央自動書庫 | 918.68/A98/1-3 | 0105942050006 |
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月報1冊 (8p ; 19cm) | |||
4 | 中央自動書庫 | 918.68/A98/1-4 | 0105942060001 |
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月報1冊 (8p ; 19cm) | |||
5 | 中央自動書庫 | 918.68/A98/1-5 | 0105942070007 |
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月報1冊 (8p ; 19cm) | |||
6 | 中央自動書庫 | 918.68/A98/1-6 | 0105942080002 |
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月報1冊 (8p ; 19cm) | |||
7 | 中央自動書庫 | 918.68/A98/1-7 | 0105942090008 |
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月報1冊 (8p ; 19cm) | |||
8 | 中央自動書庫 | 918.68/A98/1-8 | 0105942100003 |
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月報1冊 (8p ; 19cm) | |||
9 | 中央自動書庫 | 918.68/A98/1-9 | 0105942110009 |
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月報1冊 (8p ; 19cm) |
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 第1巻:トルソついて,日の暮,死んだ男,病院船室,姉さんごめんよ,落葉,アメリカ,「アメリカ覚書」,繋船ホテルの朝の歌,風景,1948年,白痴,秋のオード,行人,橋上の人,あなたの死を超えて,淋しき二重,裏町にて,夜と沈黙について,あけてください、どうか,「なぜ?」について, または夏の手紙,天国の話,夜の終り,今日のなかの昨日と明日,競馬場にて,海上の墓,サイゴンにて,遥かなるブイ,なぜぼくの手が,神の兵士,出港,消えゆく水平線,港外,波と雲と少女のオード,夕陽,木枯の町にて,ある男の風景,夏過ぎて,可愛いいペニイ,小さいマリの歌,冬物語,紫檀,この街に生れて,この涙は苦い,深いふかい眠り,シンデンの海,父の死,「バルセロナ」,LeCirque,明るいキャフェーの椅子,逃げるボールを追って,もしも明日があるなら,兵士の歌,喪心の歌,イシュメェル,秋思,最も暗い月、三月,ある記念写真から,さざなみは海を渡っても,夏を送る即興詩,落葉樹の思考,もう風を孕むこともない,路上のたましい,戦友,世界は誰のものか,ある冬のはじめに,距離のうた,吐く息の,苦しさにたえかねて,呪婚歌,川岸にて,春の感触,夏への挨拶,冷たい雨,新年に,異聞,生き残ったもののためのエピタフ,アポロ11号に贈る詞,途上,新聞横丁,顔のない夢,首の桶,帰心,閉ざすうた,愛なき者の走法,催涙広場,詩法,My United Red Army,生証人どくろの目に,宿恋行,[訳詩]荒地,プルフロックとその他の観察,J.アルフレッド・プルフロックの恋歌,ある貴婦人の肖像,前奏曲,風の夜の狂想詩,窓辺の朝,ボストン・イヴニング・トランスクリプト紙,ヘレンおばさん,いとこのナンシー,アポリナックス氏,ヒステリー,騎士的な会話,嘆く少女,最も真実な詩とは最も装える詩である,雀たち,サボテン,淑女のための鎖のお守り,あんまりもつれていない蜘蛛の巣,雪は地上に深い,蛇 第2巻:暗い構図,詩人の出発,『荒地』について,現代詩とは何か,現代詩の機能,われわれの心にとって詩とは何であるか,「反荒地派」について,現代と詩人,前衛の場について,詩人と民衆,現代詩の難解性をめぐって,比喩論二題,四季派の呪い,浪曼主義と想像力,現代詩に求めるもの,近代詩における「近代」の運命,抒情の可能性,戦後詩の拠点,現代詩との出合い,意味への意志 第3巻:現代詩の分析,現代詩作法,日本の抒情詩 第4巻:詩への希望,三好達治,吉野弘,中村真一郎,恐怖への旅,小野連司,森川義信1,森川義信2,聖なる野蛮人,牟礼慶子,高野喜久雄,朔太郎考,北村太郎,西脇順三郎,岩田宏,中桐雅夫,吉本隆明,吉本隆明『初期ノート』,吉本隆明私論,困窮の人,思想詩人吉本隆明,戦後詩人論,詩人素描,明治の詩人,大正・昭和の詩人1,大正・昭和の詩人2,大正・昭和の詩人3,戦後の詩人1,戦後の詩人2 第5巻:『燼灰』のなかから,地獄の発見,「J.アルフレッド・プルフロックの恋歌」について,ヒッピーは政治ぎらいの小児病か,ビート派の詩人たち,『虐げられた人びと』の記憶,ウイリアム・バロウズの『殲滅者』,犠牲になった世代,批評精神について,詩人への報告,『死の灰詩集』の本質,『死の灰詩集』をいかにうけとるか,『死の灰詩集』論争の背景,詩劇について,なぜ詩壇は"孤島"か,文学者の戦争責任,翻訳詩の問題,詩と政治と表現の自由,戦争責任論の去就,精神・言葉・表現,世代を超えた表現を,青春の意味,戦争と文学者・その他,一九三〇年代の射程,戦中「荷風日記」私観,白井喬二『富士に立つ影』,机.竜之助小論,大衆文学と私,推理小説小論,シャーロック・ホームズについて,山本健吉著『古典と現代文学』,山本健吉著『芭蕉』,定本三好達治全詩集,『邪宗門』小感,篠田一士著『詩的言語』,大岡信著『蕩児の家系』,ジャン・フランソワ・デラシュス『ル・ジャポン』,ヘンリー・ミラー『わが生涯の日々』,内村剛介『流亡と自存』,「赤い風船」の詩について,「汚れなき悪戯」の主題,ジェームス・ディーンと映画大衆,映画批評における技術と態度,「抵抗」をめぐって,マス・コミの英雄,リチャード・ブルックスとニコラス・レイ,「心中天網島」,「カラマーゾフの兄弟」,「ジョニーは戦場へ行った」 第6巻:自伝の真実について,政治嫌いの政治的感想,青年と老人,我慢しやすい政治を,秘書と桜姫,ベトナムの鼠,歴史におけるイロニー,一人のオフィス,急いでいるのに邪魔っ気な群衆め,進歩主義者の限界,わが師わが友,ドライバーの嘆き,私的戦術,遊びによる自由,体制をはみだす若者たち,世代雑感,戦占い,傷痍軍人療養所で,ヴァレリーについて,カフカの世界,ボードレールについて,T.S.エリオット,ウィリアム・バロウズ,ポオとボードレールの記憶,伝説の人・ヘミングウェイ 第7巻:[詩]黄昏,凍眠,扉の中,蝋燭の中,遊園地区,花,河,頌,樹,壮年のスピイド,春の頌歌,ギリシャの日傘,夏のSouvenir,楽器の世界,室内,田園の祭礼,のどかな樹のある砂漠,夢みる室内,夢の使用時間,名刺,唄,白い像,カタストロフ,睡眠,非望の自転,魅入られた街,椅子,雑音の形態,室内,黄昏の椅子,十二月の椅子,椅子,形相,雨をまつ椅子,雨の歌,陰翳,泉の変貌,囲繞地,神,雨に作られし家,橋上の人,[評論],[日記] 第8巻:偶然の目,ぬい子伯母さんを理解すること,跫音,祖父のなかにあったもの,幼年の観察,隠れ場所,白い馬,厭世,事実証明書,佳景よどこにいる,ある邂逅,月下美人,ドライバーその憂鬱,ドライバーある日の出来事,会えなかった人,清風出立,パチンコとゴルフと,暗い大きな家,凌霜の人,私のユートピア,富士,猫の声,小猫との遊戯,詩的青春が遺したもの,一九七四年・断面,批評家の憂鬱,悪夢のなかの自由,近代の超克,W.H.オーデンの死,W.H.オーデンを思う,中江俊夫の『荒野』時代,高見順の詩,吉行淳之介論,未明とえりか 第9巻:何を目指すか[ほか] |
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